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2019.03.26

プレスリリース

「青葉台東急スクエア」
統一地方選挙における「期日前投票所」を当館施設内に設置

~ 本日、青葉区選挙管理委員会・横浜市青葉区と協定を締結 ~

株式会社 東急モールズデベロップメント(本社所在地:東京都渋谷区、代表取締役社長:秋山浄司)では、本年4月7日(日)に実施される「第19回統一地方選挙」において、当社が運営する商業施設「青葉台東急スクエア(所在地:神奈川県横浜市青葉区)」に期日前投票所が設置されます。それに伴い本日、横浜市青葉区選挙管理委員会 委員長 鈴木清秀(すずき・きよひで)氏、横浜市青葉区長 小出重佳(こいで・しげよし)氏、青葉台東急スクエア 総支配人 蓮池美砂絵(はすいけ・みさえ)が出席し、「選挙執行時における施設の提供等に関する協定」の締結式が青葉台東急スクエアで行われました。

横浜市青葉区で3カ所目となり、青葉台駅周辺では初めての設置となる期日前投票所は、4月4日(木)から6日(土)午前10時から午後8時までの間、青葉台東急スクエア内の「South-1本館 5階 多目的ホール」に設置されます。東急田園都市線青葉台駅から徒歩3分の好立地に設置されることで、買い物の合間や仕事帰りなどに投票が可能で、有権者の利便性が増し、投票率アップにつながることが期待されます。

青葉台東急スクエア 総支配人 蓮池美砂絵は「このたびの青葉台東急スクエアへの期日前投票所設置は、青葉区選挙管理委員会より、区民の方から青葉台方面にも期日前投票所を設置してほしいという声が多くあると相談を受けたことから、設置に向け調整してまいりました。青葉台東急スクエアは地域に密着した商業施設として、地域住民の皆さまのお役に立てることに存在意義があると考えておりますので、今回このようにご協力できることを大変嬉しく思っております。今回初めての取り組みとなりますが、今後も可能な限りご協力をしたいと考えております」と述べています。

東急モールズデベロップメントは、地域密着型商業施設の運営会社として、今後も地域社会に貢献する取り組みを積極的に実施していきます。

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