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2018.04.16

プレスリリース

「たまプラーザ テラス」「武蔵小杉東急スクエア」「レミィ五反田」で、
売上高が過去最高を達成

株式会社 東急モールズデベロップメント(本社所在地:東京都渋谷区、代表取締役社長:秋山浄司)は、当社が運営する3つの商業施設「たまプラーザ テラス」「武蔵小杉東急スクエア」「レミィ五反田」において、2017年度(2017年4月から2018年3月末まで)の売上高が過去最高を達成したことをお知らせします。

昨年に引き続いての過去最高売上となり、「たまプラーザ テラス」は約250億1千万円、「武蔵小杉東急スクエア」は約153億5千万円、「レミィ五反田」は約89億1千万円の結果となりました。

東急モールズデベロップメント 代表取締役社長 秋山浄司は「オーバーストア(過剰店舗)やECの拡大など消費チャンネルの多様化、“モノ消費からコト消費へ”と移行する中、当社では『たまプラーザ テラス』『武蔵小杉東急スクエア』『レミィ五反田』の3施設が昨年に引き続き過去最高売上を達成し、さらに、『港北 TOKYU S.C.』『青葉台東急スクエア』など4つの施設※1の売上が前年を上回りました。これは、当社ならではのテナント誘致力と、きめ細やかでスピード感のある運営ノウハウを生かして、各施設が地域のお客さまの生活価値向上を常に考え、“人と街にあふれる笑顔を届ける“ことをモットーに施設運営を実施した結果によるものです」と述べています。

※1 港北 TOKYU S.C. 約222億7千万円(前年比102.9%)、青葉台東急スクエア 約222億8千万円(前年比101%)、東急スクエア ガーデンサイト 約44億7千万円(前年比105.9%)、香林坊東急スクエア 約33億1千万円(前年比108.1%)

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