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2021.04.08

プレスリリース

「武蔵小杉東急スクエア」で「楽天ポイントカード」が
4月16日(金)から利用可能に

- サービス開始を記念して、「武蔵小杉東急スクエア サービス開始記念キャンペーン」を実施 -

楽天ペイメント株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:中村 晃一、以下 楽天ペイメント)と株式会社東急モールズデベロップメント(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:秋山 浄司、以下 TMD)は、TMDが運営する「武蔵小杉東急スクエア(所在地:神奈川県川崎市中原区)」において、4月16日(金)から共通ポイントサービス「楽天ポイントカード」が利用可能となることをお知らせします。地域密着型商業施設「武蔵小杉東急スクエア」内の「東急フードショースライス」「東急ストア」「カルディコーヒーファーム」をはじめとする約50店舗(注1)で「楽天ポイントカード」が利用できるようになります(注2)。

これにより利用者は、「武蔵小杉東急スクエア」の対象店舗にて、「楽天ポイントカード」もしくは「楽天ポイントカードアプリ」を提示すると、利用金額に応じて「楽天ポイント」を貯めることができ、支払い時には貯まったポイントを使用することも可能となります。

本サービス開始を記念し、4 月16日(金)から4月30日(金)まで、「武蔵小杉東急スクエア サービス開始記念キャンペーン」を実施します。期間中に、対象店舗にて200円(税込)以上を購入し、会計時に「楽天ポイントカード」もしくは「楽天ポイントカードアプリ」を提示いただいた方に通常の2倍、「楽天ポイントカード」を提示し、さらに 「楽天ペイアプリ」でお支払いをされた方には通常の3倍の「楽天ポイント」を付与します(注3)。

TMDが運営する商業施設(一部対象外施設あり)では、2019年11月に「楽天ペイ(アプリ決済)」を導入し、楽天グループとの連携強化を図っています。このたび「楽天ポイントカード」を導入することで、データマーケティングや販売促進施策をより強化することが可能となります。また、楽天会員数1億以上の強固な顧客基盤を持つ楽天グループとの連携をさらに深め、利用者のサービス向上を目指します。今後、TMDは運営する他の施設においても「楽天ポイントカード」の導入を検討し、利用可能施設を拡大していく予定です。

楽天ペイメントとTMDは引き続き、利用者の一層の利便性および満足度の向上に努めてまいります。

(注1)4月8日現在の店舗数。一部、対象店舗を変更しました(414日訂正)。
(注2)対象外店舗があります。詳細は、店頭にてご確認ください。
(注3)当キャンペーンにて付与されるポイントには条件があります。

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