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2021.10.21

プレスリリース

香林坊東急スクエア
オンライン決済の無人型インテリアショップ
「ウェルスプリングラボラトリー」
11月1日(月)オープン

~ 地元大学生が描くアートで店内を演出 ~

株式会社東急モールズデベロップメント(本社所在地:東京都渋谷区、代表取締役社長:秋山浄司)が運営する地域密着型商業施設「香林坊東急スクエア」では、2021年11月1日(月)に地元インテリアショップ「ウェルスプリング」がプロデュースするオンライン決済店舗「ウェルスプリングラボラトリー」を2022年3月31日(木)までの期間限定でオープンします。

「ウェルスプリングラボラトリー」の店内は、地元金沢学院大学芸術学部学生が描くアートに、ソファやダイニングテーブルなどの感度の高いインテリアが展示され、まるでアートギャラリーのような空間を演出しています。ニューノーマルに対応した無人型のインテリアショップでは、ご自身のスマートフォンで各商品の説明パネルの二次元コードを読み取ると店舗スタッフが動画で商品の説明を行います。コロナ禍で対面の接客に抵抗のあるお客さまも自分のペースにあわせてじっくりと家具の購入を検討できます。気に入ったアイテムは、その場で注文することも可能です。決済においては完全キャッシュレス化対応の「STORES 決済」を導入。購入いただいた商品は後日スタッフがご自宅にお届けします。好きな時間にどこからでも買い物ができるEコマースのメリットを生かしながら、Eコマースを利用されるお客さまの「実際に商品を見てから購入したい」というニーズにお応えします。

  香林坊東急スクエアは、金沢市の中でも「金沢21世紀美術館」など数多くのアートスポットがあるエリアに位置しており、地域特性を活かしたさまざまなアートとの取り組みを進めています。香林坊におけるアート・文化の発信地としての役割を担い、コロナ禍で活動の機会が制限されている地元大学生とも連携することで、学生が作品を発表する場の提供を積極的に行っています。

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