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2018.08.09
プレスリリース
「香林坊東急スクエア」
日本におけるイタリア料理の先駆者、落合務シェフ監修の レストラン
「ラ・ベットラ・ダ・オチアイ カナザワ」が 明日、8月10日(金)オープン
同日に、カフェとビューティー&リラクゼーション サロンもオープン 産学連携の一環として、地元の専門学校の学生へ学外実習の場を提供
株式会社 東急モールズデベロップメント(本社所在地:東京都渋谷区、代表取締役社長:秋山浄司)が運営する商業施設「香林坊東急スクエア(所在地:石川県金沢市香林坊)」では、明日8月10日(金)11時半に、日本におけるイタリア料理の先駆者、落合務シェフ監修のレストラン「ラ・ベットラ・ダ・オチアイ カナザワ(LA BETTOLA da Ochiai Kanazawa)」がオープンします。さらに、カフェ「ルッシェロ(Ruscello)」とビューティー&リラクゼーション サロン「ビュラクゼーション スタイル アエル(Bealaxation Style AER)」も同日オープンします。
このたびの新規店舗オープンは、産学連携の一環として、東急モールズデベロップメントと学校法人国際ビジネス学院(所在地:石川県金沢市)が協働することで実現し、各店舗では同学院の学生を研修生として受け入れます。同学院が展開する「スーパースイーツ調理専門学校」の学生は「ラ・ベットラ・ダ・オチアイ カナザワ」で、「専門学校金沢美専」の学生は「ビュラクゼーション スタイル アエル」で学外実習を行います。
「ラ・ベットラ・ダ・オチアイ カナザワ」の誘致は、「香林坊東急スクエア」が立地する金沢は学生が多い街であるため、地元で専門学校を展開する国際ビジネス学院に協働で取り組みができないかと相談したことがきっかけとなり、落合氏がスーパースイーツ調理専門学校の名誉教授を務めていることから実現しました。東急グループの一員である東急モールズデベロップメントは、東急グループが根幹に置く“まちづくり”のDNAを受け継ぎ、地域の人々の暮らしを豊かにし、生活の利便性を向上させるべく、事業に取り組んでいます。「香林坊東急スクエア」でも金沢・香林坊から“街”と“人”をつなぐことをモットーに施設運営を実施しており、地元の学校と企業が連携することで、地域全体のさらなる活性化を図ってまいります。
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