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2020.07.09

プレスリリース

都内最大のアウトレット複合商業施設「グランベリーパーク」
新型コロナウイルス感染症対策を支援
「Let’s overcome together! ともに乗り越えよう!PROJECT」
チャリティーTシャツを本日、7月9日から販売開始

~ 収益の一部を地元、東京都町田市へ寄付。医療機関などへの支援に活用 ~

株式会社東急モールズデベロップメント(本社所在地:東京都渋谷区、代表取締役社長:秋山浄司)が運営する、東急田園都市線「南町田グランベリーパーク」駅直結のアウトレット複合商業施設「グランベリーパーク」は、新型コロナウイルス感染症対策を支援することを目的に、「Let’s overcome together! ともに乗り越えよう!PROJECT」を実施します。その第1弾として、チャリティーTシャツを本日、2020年7月9日(木)から7月31日(金)までの期間、250枚の数量限定で1枚3,000円(税込み)にて販売します。なお、「3密」を避けるため、オンラインでの販売となります。

チャリティーTシャツのデザインは、「グランベリーパーク」の開業時にメインビジュアルを手掛けた、イラストレーターnaohigaさんが担当。「Let’s overcome together!(ともに、乗り越えよう)」というキャッチコピーとともに、心地よい風と芝生が広がる「グランベリーパーク」の丘の上から望む、夕日と富士山がモチーフに描かれています。チャリティーTシャツの収益の一部は、当施設が立地する東京都町田市へ寄付され、新型コロナウイルス感染症の最前線で戦っている医療機関への支援に役立てられます。

■ グランベリーパーク 総支配人 青木太郎(あおき・たろう)のコメント
「グランベリーパークは、町田市との官民連携で再整備された区域内に位置する商業施設として、昨年11月13日に開業し、地域のお客さまにも多数、ご来館いただいております。このたびの『Let’s overcome together! ともに乗り越えよう!PROJECT』は、新型コロナウイルス感染症の影響により今までに経験したことのない局面を迎えている中、私ども従業員やお客さまとともにこの状況を一緒に乗り越えていきたいという想いでスタートします。まずは第1弾としてチャリティーTシャツを制作し、当施設を支えてくれます地元・地域へ少しでも恩返しをしたいと思います。医療関係者など、未知のウイルスの対応に最前線で尽力する皆さまのお役に立つことができますよう、この支援プロジェクトにご賛同、ご協力いただけますと幸いです。」

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