株式会社東急モールズデベロップメント（本社所在地：東京都渋谷区、代表取締役社長：佐々木桃子、以下：当社）が運営する地域密着型商業施設「たまプラーザ テラス」（所在地：神奈川県横浜市青葉区、以下：当施設）は、2024年7月1日（月）から8月31日（土）まで当施設では初となる長期ビアガーデン「キャンピングビアテラス」を期間限定で開催しています。

当施設は今春、当施設がお客さまにとって“こころもからだも満たされる”場所として、リニューアルを実施。地域住民の生活様式やニーズが変容し、健康や美容、スポーツへの関心が高まっていることから、スポーツショップ＜オッシュマンズ＞などを新規で誘致しました。今夏は、お客さまにさらに屋外で豊かな時間を過ごしていただける場所になりたいという思いから、駅前で気軽に、キャンプ気分を味わいながらおいしいビールとキッチンカーフードで夏を楽しむことができる「キャンピングビアテラス」をゲートプラザ 1階 ステーションコートにて開催しています。 一人でも、親しい方とでも利用することができ、暑い夏の気分転換になるような楽しみを提供します。

会場は、テントやキャンプチェア、フェイクLEDによるたき火の演出を用意することで、キャンプに来たかのような雰囲気を創出。ドリンクは、洗練されたクリアな味で人気の「アサヒスーパードライ」の生ビール、サワーやハイボールなどに加え、お子さまやアルコールが苦手な方へもカルピスなどのソフトドリンクやノンアルコールカクテルを用意。「アサヒドライゼロ」に氷を入れる新しい飲み方を楽しむこともでき、おのおのの過ごし方で暑い夏を満喫することができます。また、キャンプフードをテーマに、エスニック料理やハンバーガー、燻製料理など、当施設3階のテラスダイニングとは異なるジャンルのキッチンカーが日替わりで最大5店舗出店します。週末には「MUSIC BEER TERRACE」と題したDJによる音楽イベントを開催し、「キャンピングビアテラス」を盛り上げます。

当施設は、初の長期ビアガーデン開催により新たなにぎわいや憩いの空間を提供することで、より多くのお客さまにお越しいただくことを目指し、たまプラーザのまちのさらなる活性化に貢献します。