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2024.09.05

プレスリリース

“美大のあるまち”二子玉川からアートを発信。
多摩美術大学✕二子玉川ライズによる地域連携アートプロジェクト

タマリバーズvol.13 広場演劇『ミテル?』 10月12日(土)・13日(日)開催

半屋外の広場を“劇場”に見立て、多摩美術大学の学生たちが一から作り上げる、ワクワクとフシギのまち「フタコタマガワ」を舞台にした、ここでしか見られない広場演劇を上演

二子玉川ライズと多摩美術大学は、“美大のあるまち”二子玉川を舞台とした地域連携アートプロジェクト「タマリバーズ」の13回目の公演となるタマリバーズvol.13 広場演劇『ミテル?』を、2024年10月12日(土)、13日(日)の2日間(計6公演)、二子玉川ライズ ガレリアにて開催します。

「タマリバーズ」は、多摩美術大学上野毛キャンパスで学ぶ学生たちが二子玉川ライズ開業イベント(2011年5月)にパフォーマーとして参加したことをきっかけに、以降毎年開催している多摩美術大学と二子玉川ライズによる地域連携アートプロジェクト。企画の立ち上げからコンセプトの設計、脚本、演出、衣裳、美術、さらにWEBコンテンツやポスターなどのメディア展開まで、全てを学生たちが担う「広場演劇」を実施します。2016年度からは、多摩美術大学PBL(Project-Based Learning)科目として、産学連携のカリキュラムを展開しています。

13回目を迎える今年の公演は、ワクワクとフシギのまち「フタコタマガワ」を舞台にした広場演劇『ミテル?』を上演します。

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