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2025.03.06
プレスリリース
武蔵小杉東急スクエア
開業12周年を記念し「新しい春に、踏み出そう」をテーマにアニバーサリーキャンペーンを開催
新生活を彩る新規2店舗と改装3店舗、プレイスペースも順次オープン
キャンペーン開催期間:2025年3月17日(月)~4月6日(日)
株式会社東急モールズデベロップメント(本社所在地:東京都渋谷区、代表取締役社長:山川貴史、以下:当社)が運営する地域密着型商業施設「武蔵小杉東急スクエア」(所在地:神奈川県川崎市中原区、以下:当施設)は、2025年4月2日(水)に開業12周年を迎えることを記念し「新しい春に、踏み出そう」をテーマに、3月17日(月)~4月6日(日)にアニバーサリーキャンペーンを開催することに加え、今春、新生活を彩る新規2店舗と改装3店舗、プレイスペースを順次オープンします。
当施設は、「私のヨリミチコミュニティ」を施設コンセプトとして、地域の皆さまや武蔵小杉駅を利用されるお客さまが、「ヨリミチ」感覚でご利用いただける使い勝手の良さと、来店するといつもワクワクを感じていただけるようなバラエティ豊かな店舗構成で、毎日「寄り道」したくなる施設を目指し、2013年に開業しました。開業12周年を機に、週替わりスイーツ専門店<MY SWEETS(マイスイーツ)>の新規出店や、幅広いお客さまに人気の生活雑貨店<スリーコインズプラス>の増床リニューアルなど、頻繁に来館されるお客さまにさらに満足いただけるよう、新規2店舗と改装3店舗が順次オープンします。また、プレイスペースは、利用可能な対象年齢を広げることで、子ども連れのお客さまにとってより居心地の良い場所となるようリニューアルします。
アニバーサリーキャンペーン期間中は、スタンプラリーやアニバーサリー特別商品の販売など全部で7つの企画を実施。川崎市内に工場を構える日本理化学工業株式会社の「キットパス」を使用して参加者と共に描く巨大チョークアートや、プロバスケットボールクラブ 川崎ブレイブサンダースのマスコット「ロウル」との写真撮影会、法政大学第二高等学校 鉄道研究部による「Nゲージ」の運転体験や写真展示など、川崎市や武蔵小杉にゆかりのある事業者などとのコラボレーション企画も実施することで、さらにまちを好きになるきっかけを創出します。
当施設は、地域に根差した商業施設として、駅直結での利便性を追求した店舗構成により地域の皆さまの生活を豊かにするだけでなく、新たな企画などの実施により、さらなる武蔵小杉のまちの魅力向上に寄与します。
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