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2025.03.14
プレスリリース
たまプラーザ テラス
開業15周年を迎えるアニバーサリーイヤーにさまざまな企画を実施
第一弾は「いちごフェスティバル」を開催
15周年アニバーサリーキャンペーン期間:2025年3月29日(土)~2026年3月31日(火)
株式会社東急モールズデベロップメント(本社所在地:東京都渋谷区、代表取締役社長:山川貴史)が運営する地域密着型商業施設「たまプラーザ テラス」(所在地:神奈川県横浜市青葉区、以下:当施設)は、2025年10月7日(火)に開業15周年を迎えます。15周年アニバーサリーのテーマとして「いっしょに、てらす」を掲げ、2025年3月29日(土)~2026年3月31日(火)の約1年間を15周年アニバーサリーキャンペーン期間(以下:アニバーサリー期間)とし、さまざまな企画を実施します。
当施設は「単なる買い物の場所だけでなく、さまざまな時間を過ごすことで、自分自身が輝き、豊かな毎日を過ごしてほしい」という思いで、2010 年に開業しました。15周年アニバーサリーのテーマ「いっしょに、てらす」には、“地域の皆さまの生活の一部であり続け、多くの方にとっての「居場所」として安心感を与えられる施設であることを目指す中で、さまざまな世代のお客さま、従業員、そして地域の皆さまが一体となってたまプラーザのまちの歴史を紡いできたことを大切にしながら、未来に向けての新たな一歩を踏み出していきたい”という思いを込めています。また、15周年を迎えるにあたり、当施設がお客さまと従業員に愛され、一緒につくりあげてきた施設であることを表すアニバーサリーロゴを4種類作成。3月29日(土)から施設内各所で掲出し、全従業員が着用するバッジに取り入れることで、アニバーサリー期間の祝祭感を演出します。さらに、これからも地域の皆さまと共にまちの発展に貢献していきたいとの願いから「未来のたまプラーザ」をテーマに応募していただいたアイデアを、東急田園都市線たまプラーザ駅の改札を出てすぐ、まちの玄関口であるステーションコートにフラッグ装飾にして掲出します。
3月29日(土)・30日(日)には、アニバーサリー期間の皮切りとして「いちごフェスティバル」を開催。15周年の言葉にかけた「いちご(1・5)」をテーマに、旬のイチゴスイーツなどのマルシェやワークショップ、アトラクションなどの企画を用意し、日頃からご愛顧いただいている全てのお客さまに春らしさやワクワク感を提供します。
当施設は、アニバーサリー期間を通して、訪れるお客さまや地域の皆さまへ、感謝の気持ちを発信し、心地よい場所を提供し続け、皆さまと共にたまプラーザの未来へ向かってあたたかな空気で育んでまいります。
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