PRESS RELEASE

プレスリリース

2020.07.07

プレスリリース

都内最大のアウトレット複合商業施設「グランベリーパーク」
全米で大人気のスムージー・ジュース専門店「Jamba」が
2020年8月6日(木)にオープン

SNSでの話題性と他店舗への相乗効果に期待 ~

株式会社東急モールズデベロップメント(本社所在地:東京都渋谷区、代表取締役社長:秋山浄司)が運営する、東急田園都市線「南町田グランベリーパーク」駅直結のアウトレット複合商業施設「グランベリーパーク」では、アメリカ・カリフォルニア発、全米で大人気のスムージー・ジュース専門店「Jamba(ジャンバ)」が8月6日(木)にオープンします。本施設の「ギャザリングマーケット」内にオープンし、日本における常設2号店となります。

「Jamba」がオープンする、食が集まるエリアの「ギャザリングマーケット」は、「『見て』『買って』『食べて』楽しむマーケット」をコンセプトに掲げており、一人でも大勢でも、さまざまな食を楽しめる場を提供しています。「Jamba」のメイン商品であるスムージーは、人工甘味料や合成着色料不使用にこだわり、フローズンの果物・野菜、濃縮100%ジュースを使用し見た目も鮮やかで、「ギャザリングマーケット」が掲げるコンセプトにマッチすることから、このたびの誘致に至りました。テイクアウトしたスムージーは、本施設に隣接する鶴間公園でも楽しめ、緑豊かな自然と色鮮やかなスムージーはSNS映えすること確実です。SNSでの話題性と、若い世代だけではなく健康に気を遣う幅広い層のお客さまの利用も見込めることから「ギャザリングマーケット」の顔となり、他店舗へ相乗効果をもたらすことを期待しています。

「グランベリーパーク」は、「生活遊園地~くらしの『楽しい』があふれるエンターテインメントパーク~」をコンセプトとし、隣接する鶴間公園と一体的にデザインされた緑豊かな環境が訪れる人々にとって、新たな発見が生まれるお買い物の場としてだけではなく、多様な楽しみ方が体験できる場として認知を得ています。全243店舗中4割がアウトレット業態、3割が飲食・食物販となるほか、アウトドアやエンターテインメントなど個性豊かな店舗が軒を連ね、今後もお客さまに街歩きの楽しさ、発見、感動をご提供できるテナント構成を目指します。